このページではMOJI-KAの使い方について紹介しています。
MOJI-KAは構成→ライティング→校閲までをワンストップで行えるサービスです。
もちろん、一部の機能を使うことでもライティング効率の向上が期待できます。
無料プランと有料プラン(月額980円)の2つがあります。
無料プランでは一部機能が制限されています。まずは試してみたいという方のために、登録後1週間はすべての機能が利用可能ですので、ぜひ活用してみてください。
(→プラン詳細)
MOJI-KAはGMO GLOBAL SIGNの電子証明書によって信頼性の高いセキュリティを確保しています。 そのため、安全な環境で安心してライティングが可能です。
MOJI-KAの機能は非常にシンプルです。メイン画面は以下のように構成されています。
MOJI-KAの基本的な作業手順を見ていきましょう。
まずはプロジェクトを作成します。プロジェクトは単価や文字数、構成テンプレートだけでなく校閲ルールなども細かく設定が可能です。
ワードプレスの記事を書く場合はWPのサイトと連携させてください。
(→プロジェクト設定の方法)
構成をするには構成機能を使います。クイック構成を使えばキーワードの上位サイトを参考にしながら素早く構成が作成できます。
(→クイック構成の方法)
タイトルを決め本文のライティングに取り掛かります。
ライティングではぜひタイマー機能を活用してください。タイマー機能を使うと集中力を向上できるだけでなく、ライティングにかかった時間を自動で計測します。
(→タイマー機能)
また、文字数や売上、漢字使用率をリアルタイムで確認できます。
(→文字数&売上カウント機能)
執筆中のデータはすべて自動で保存されますので、保存忘れの心配もありません。
ライティングが終わったら最後に推敲します。
まずは校閲機能で細かいミスや言い回しを見落とすことなく修正します。
(→校閲機能)
最後に言い回しや文章のリズム、文脈がおかしくないか読み上げ機能で客観的に確認し、修正していきます。
(→校閲機能)
納品済みのものはタスクを完了します。完了したタスクはいつでも「完了タスク」タブ内で確認することができます。
タスクを完了させるとライティングにこれまでかかった時間を工程ごとに表示します。